ワークスペースの選択肢を増やす
2025/06/10
導入前の課題
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地域間で働く環境に差
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ABW(アクティビティベースドワーキング:場所を選んで働くこと)の拡大
導入の決め手
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快活CLUBをはじめ、駐車場の付いたワークスペースがNIKKEI OFFICE PASSに加盟
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全国47都道府県で利用可能
導入の効果
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全国の支社で生産性の向上に貢献した
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移動時間が減ったことにより作業時間が増え、残業時間の削減に繋がった
場所にとらわれない働き方を全国に広げる意向がありました。
弊社では「生産性の高い働き方」を目指し、特にコロナ禍以降、ABW(アクティビティベースドワーキング:場所を選んで働くこと)の実現を図ろうという狙いがあり、
その流れを本社から全国各地に広げていくことが求められていました。
はい。実はNIKKEI OFFICE PASSの導入前から、別のサテライトオフィスサービスも利用していました。
この他社サービスは、本社の移転を主なきっかけに内勤がメインだった社員を主な対象として導入しました。
この施策では、やはり働く場所を自由に選択して働ける方が圧倒的に成果が出るということが証明され、今でもこちらのサービスは利用しています。
ですが、同サービスの店舗のほとんどが東京都内にあるため、他地域に所属している全国各地の営業担当者は利用しづらく、地域間の差が生まれていました。
例えば1時間をかけて営業先に出向き、そこからまた1時間をかけて会社のオフィスに戻る、というような働き方をしていました。ABWを推進する社の方針としては、早急に改善をしなければならない状況ですよね。
そこで、内勤部門でも証明された「生産性の高い働き方」を全国的に実現すべく地方でも使える第二のサービスが必要になりました。
弊社の営業担当者が利用する拠点としての条件にマッチした拠点が多く加盟していることです。
新たにサービスを導入するにあたって、利用できる拠点に特に求めていたのは「全国にあること」「ロードサイド型で駐車場があること」「個室環境があること」の3点でした。
全国に、というのは先述の通りですが、弊社の営業担当者はほとんどが営業車を使って業務にあたっています。そのため、ロードサイド型で車を停めることができるのは重要な条件でした。また、より安心して業務にあたることができる個室環境も求められていましたね。
そのような中で、例えば快活CLUBなどのように条件に合った拠点が多く加盟していたのがNIKKEI OFFICE PASSでした。

もちろん漫画やカラオケがあることは認識しており、懸念点としてあがらなかったわけではありません。しかし、やはり最も重要なのは生産性の向上だと考えていました。
従業員の側でも、業務中に本来の目的とは異なる使い方をして成果に影響を出してはならないという意識は持ち合わせているはずだと考えています。
ひとりひとりの自律して働く姿勢を信頼している部分もありますね。
コストパフォーマンスに優れていたことや、サポートが充実していたことも決め手です。
管理視点での様々な要望に対し、他社に比べても多くの相談に乗っていただき柔軟に対応いただけました。
それから2ヶ月間のトライアルを経て、従業員の評判も良く、導入に踏み切りました。
移動にかかる時間がかなり削減されたようです。
これまで往復2時間かかっていた移動が、20分まで短縮されたという従業員もいました。
快活CLUBを含めたロードサイドにある店舗を見て「あそこが使えたら……」と思っていた営業担当者が一定数いたようです。
それを会社の承認を得た上で利用できるということで、各地でヘビーユーザーが誕生しています。
削減できた移動時間はそのまま作業時間に転じるので、結果的に残業も減り、残業代というコストを抑えることにも繋がりました。
企業は、「残業はせず、働きやすく」という従業員を守る姿勢と、「業績は維持、成長する」という企業としての利益追求の両方を実現していかなくてはなりません。
その2つをただ掲げ従業員に押し付けるということはあってはならない姿で、企業の側が整えるべきところを用意して働きやすさと生産性の両立を図るということが重要です。
NIKKEI OFFICE PASSの導入は、その中でまさに「企業が整えるべき」ところの一つとして、現場のニーズにあったものを提供できたと考えています。

(オリンパスマーケティング株式会社本社)
社名
オリンパスマーケティング株式会社
社員数
1,365名
業種
マーケティング
導入前の課題
ワークスペースの選択肢を増やす
本社所在地
東京都八王子市石川町2951
事業内容
日本国内におけるオリンパス医療事業の販売及びサービス、新規事業の企画、マーケティングなど
よくある質問
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